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屋根の種類によって変わる雨樋

▪雨樋は屋根の種類によって変わる

屋根の傾斜によって雨水の勢いには違いがあります。
雨樋は屋根から伝わって落ちる雨水が、直接地面に落ちて飛び散らないようにするためにも必要なものです。

家を守るためにもとても大切な役割をしており、屋根の形状などによっては、使用する雨樋の大きさなどを変える必要があります。
屋根の傾斜が急だと雨が降った時に勢いよく流れていき、雨樋が小さいものだと雨水を受け止めきれません。

そのため、屋根が急な場所では、スタンダードな半円型よりも角型の方が大雨の時でも溢れにくいです。
このように、傾斜によって流れてくる勢いも違ってくるので、雨樋は大きさや形状を変えることが大切なのです。


▪熊本で瓦工事や雨樋の取り替えは株式会社ミナタ工業にお任せ

日本家屋の多くの屋根は瓦です。
見た目なども重厚感があり迫力がありますが、時間が経つごとに劣化していきます。
劣化したまま放置してしまうと割れる場合があり、そこから雨漏りの原因になることもあります。
そのため、瓦の劣化が確認できた際は、葺き替え工事などを行うことが大切です。

株式会社ミナタ工業では、その他にも雨樋の取り替えも行っておりますのでぜひお任せください。
安心して家に住むには、定期的なメンテナンスが必要です。
熊本で瓦工事・屋根工事・雨樋の取り替えを検討していましたら、ぜひご連絡ください。


▪取り替えもお気軽にご依頼を

熊本で瓦工事を行う株式会社ミナタ工業は、葺き替え工事や雨漏り修理、棟瓦修理工事などを行っております。
長い間屋根のメンテナンスを行っていない場合、大きなトラブルが発生していることもありとても危険です。

瓦屋根の住宅では、瓦の重さにより歪みが発生していることもあります。
瓦葺き替え工事で、屋根材を軽くて丈夫なものに替え、耐震性を上げることもできます。

また、雨樋工事も行っているので、雨樋が古くなって取り替えたい場合なども、ご利用ください。
瓦工事のご相談などをいつでもお聞きしますので、お気軽にお問い合わせください。

 

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